人はみな生かされて生きていく

愛の一声運動

  「愛の一声運動」は、毎月数回登校時間帯に各中学校の校門前で子どもたちを見守り、「おはようございます」の声かけをしています。

愛の一声運動

(平成30年3月発行 広報紙みのお更女84号より抜粋)

 日中はまだまだ暑さが残りますが朝夕は少し過ごしやすくなりました。長い夏休みが終わり二学期は勉学に運動にと行事が多い学期となりますが、元気に校門に走り込んで来る子どもたち。来年度から生徒数が増えるため、校舎を増築中との事。運動場が狭くなり少し心配です。始業前から元気にサッカーに汗を流していました。「おはよう」と子どもたちの方からも声かけしてくれて嬉しくなりました。

 うすぐもりの朝、生徒の皆さんは元気よく登校しています。私達が立つ北門は西門に比べ利用する生徒が少ないのですが、はにかみながらも挨拶をしてくれます。どこの校区でもあることですが、横断歩道がすべての生徒に都合のよい所にあるわけではなく、ない所を渡ろうとする生徒を先生が注意する姿がありました。危険を伴うので生徒の自覚が大切だと思います。

 早朝から降り出した雨は少しずつ強くなってきました。天気の良い日なら紅葉の綺麗な景色が見られたでしょうが、山はどんよりと無彩色でした。生徒たちはこんな天候でも友達と話をしながら明るい表情で登校してきます。しっかりと挨拶をかわすことができて、雨の中の重たい気持ちが随分楽になりました。

 三学期初めてのあいさつ運動、よく冷えました。学校に着くとテニス部・陸上部の生徒たちは朝の部活の最中でびっくりしました。登校して来る生徒たちも元気で挨拶を交わすことができました。インフルエンザが流行しているようです。マスクをしている生徒も少なく大丈夫かなと思いましたが、後日2クラスが学級閉鎖と聞きました。3年生はこれからが本番、体調管理して生活して欲しいです。私達も生徒から元気をいただき、この一年頑張ります。

 極寒の中のあいさつ運動でしたが、生徒たちは寒さに負けずの登校でした。自転車登校も整列して安全に走っていました。以前はかけ込み登校があった様に感じましたが、今は順次登校して混み合うという時間帯がなく、寒い中の登校でも胸を張って挨拶してくれる生徒がほとんどでした。気持ちよくあいさつ運動を終える事ができました。