人はみな生かされて生きていく

地域との連携・協働活動推進

 「家庭でのしつけ」「非行」など身近なテーマについて地域住民同士で話し合っています。

アカルイーネは明るく見守るイメージでヒマワリとハートをあしらい、芽生えた双葉で立ち直りを願って描かれました。

 

「少年を守る日」統一活動日

(平成29年3月発行 広報紙みのお更女82号より抜粋)

 穏やかな暖かさを感じる12月2日(金)の朝の統一活動日でした。大勢参加された他団体の方たちと一緒に生徒たちを校門前で迎えました。生徒も笑顔で私たちのおはようの挨拶に応えてくれました。東門に立ちましたが、その時介護施設から出る車と生徒の自転車が出会い少し危ないなと思いました。

各校区 活動報告 (平成28年10月発行 広報紙みのお更女81号より抜粋)

西小校区青少年を守る会 ザ☆バザーるに出店  平成28年7月2日

                    更女会員17人

盛大に催されたザ☆バザーる。体育館で開会式の後、更生保護に関連したビデオが上映されました。その後、西小校区青少年を守る会の構成団体が飲食の販売や、ゲームコーナーを出店。更女はお抹茶とお茶菓子のセット、冷たいグリーンティを販売し、暑い日で好評でした。

南小校区 春のこどもカーニバル (平成28年4月24日)

                              参加 更女役員幹事12人

 市教育委員会を始め地域の多くの関係団体協賛で毎年開催され、更女も今回から出店し、お抹茶とグリーンティを販売しました。園児から大学生までの色々な演技・模擬店など地域ぐるみで交流する一日で、皆さんに更女を知っていただくよい機会となりました。

第一中学校区 交流会 (平成29年2月)

教職員 PTA役員 更女会員23名

交流会

 始めに校長先生の挨拶があり、続いて更女会長の挨拶がありました。

  私たちの活動は中学校校門前での「あいさつ運動」が一番大きな役割です。また地域の行事などに参加、協力をしています。更生保護活動として少年院の成人式、誕生日会、運動会などに参加していると説明がありました。

 PTAからは「活動の内容等についてもっと詳しく教えてほしい」と質問もあり、更女の活動も少し分かっていただけたのが嬉しかったです。「親の目が届かないので地域の見守りはとてもありがたいです」との言葉もありました。

 保護司でもある会員より「今一番力を入れていることは再犯を防ぐこと。再犯をさせないことは事件を防ぎ、社会が安全に過ごせる」など大切な話がありました。

 最後に会員より「朝のあいさつ運動で2人の女子生徒が6月より自発的に自分で腕章を作って立ってくれており、とても感激しました」と報告がありました。

第三中学校区 講演会 (平成28年12月16日)

教職員 生徒 保護者 保護詞 更女会員7人

講演会

 ●演題 「ネットトラブルといじめ」

 ●講師 兵庫県立大学准教授  竹内 和雄氏 

 

 一部は講師竹内先生と生徒との対話形式で行われた。講師より携帯の使い方について問われる。生徒のスマホ保有率は3分の1。ライン等は殆どの生徒が使用し、ネット、ツィッター等普及率は高く実際に起こった怖い話をされた。ラインに書き込んだ文字が誤解を生み学校中から無視、これはちょっとした勘違いがトラブルの原因になった。又ある銀行員が窓口に訪れた芸能人の免許証をスマホで知人に流し、多額の損害賠償金を支払うことになった等、些細な事でも大きな出来事に発展するため投稿する前に一歩立ち止まろうと締め括られた。

 二部は教職員、保護者、保護司、更女会員が集い、講師のお話を伺う。平成20年頃は「携帯を持たさない」その後「賢く使わせる」「夜9時までとルールを作る」平成27年では「スマホサミット」を実施するなど各地で被害を防ぐ対策を論議している状態。大人も変わる必要性が生じてきている。「先ずは大人の協働から。子どもを取りまく団体、組織の協働が大切です」と熱く語られた。私たちも声かけを通して少しでも子どもたちに寄り添い頼りになる大人を目指したいと思った。

第五中学校区 講演会 (平成28年11月)

教職員 生徒 更女会員5人

 

 交流会

 期末考査も間近という日の放課後、教頭先生と生徒会担当の先生にも同席を頂き、生徒会役員4人と更女会員で交流会を行いました。

 先ず更生保護女性会の説明から始めました。「おはようのおばちゃん」と生徒たちに認識されている私たちですが、30数年続いている「愛の一声」について先輩たちから聞いている運動を始めた成り立ちを説明し、挨拶やパトロールを通じて皆が健やかに育つことを見守っていると伝えました。また、支援したり参観で訪れる少年院や更生保護施設などの話、研修で行った警察学校の話なども生徒たちは興味深く聞いてくれたようです。

 生徒会役員に立候補した理由を聞かせてもらうと、思ったことが言える学校、笑顔が絶えない楽しい学校にしたい、会長を支える立場で活動がしたいなどそれぞれしっかりと立候補理由を話してくれました。学校自慢やクラブ自慢などを訊くと、先生と生徒たちが忌憚なく話ができる関係にあり、穏やかな学校生活であるとうかがえました。  

 地域に望むことを訊ねると、クラブ活動帰りの道が暗く怖いという生徒たちの安全に関わる話が出たので、すぐに関係する方々に善処をお願いしました。生徒たちに感想を書いてもらったところ、どのような団体か知らなかったので、非行や犯罪からの立ち直りの支援をしていると聞き驚いたとか、警察学校の話を聞けてよかったというものもありました。全員から自分たちを温かく見守ってもらい嬉しいという言葉があり、私たち更女の思いが素直に伝わっていることが確認できました。

 更女の活動も知ってもらい、生徒たちから地域へ望むことなども聞くことができ、実り多い交流会でした。次回は更女会員の参加がもっとあればと望みます。

見守りパトロール(平成29年3月発行 広報紙みのお更女82号より抜粋)

 夕暮れが早い12月。生徒たちのシルエットだけが近づいてきます。踏切前の道路は車と生徒たちが入り交ります。「お帰りなさい」「ただいま」を交わしていると「お疲れ様でした」と上級生に下級生があいさつをしています。部活動の良いところでしょうか。上級生を敬う心が育っています。

 寒いのに生徒たちは防寒着なしで元気に下校して来ます。ちょっと悪ふざけな感じの男子4人に「大丈夫」と声掛けすると「大丈夫で~す」と返事あり。少しコミュニケーションしました。別れ際「おばちゃんたちも気を付けて頑張って」と反対に励まされました。

 2、3日前から急に寒くなり子どもたちは帽子に手袋で少し寒そうに校門を出て来ました。5~6人の男子(4〜5年?)が車が通りかかっているのに少しふざけながら道を渡ろうとし、ふたりで何度か「危ないよ」と注意したのですが聞こえないのか無反応でした。警備員さんがすぐに駆けつけたので良かったですがヒヤッとしました。

子育て支援活動 (平成29年3月発行 広報紙みのお更女82号より抜粋)

子育て支援活動

 子育てサロンに参加協力しています。

市内公立幼稚園の各行事に参加し、未就学児の見守りなどをお手伝いしています。

少しは慣れてきたかな?

 参加者は2回目の男児2人。ふたりとも最初は表情が少し堅く緊張しているようでした。少し慣れてきたかなと思えばもう「さようなら」です。もう少し時間があればお話ししてくれたかな?ちょっと残念。次は大きな声が出て動き回ってくれると期待しました。

お母さんが好きだ

晩秋の陽が差し込む広い部屋で歌に合わせての親子遊びを楽しむ笑顔を見て、子育てサロンの良さを感じた。

 「お母さんが好きだ」の歌に合わせて子どもを抱きしめる姿はとても印象に残った。今日の参加人数は丁度良くゆったり出来たと思う。

クリスマス

寒い日でしたが天気も良く、大勢の参加があって楽しいひと時でした。新しい参加者もあり、来年もこのようにたくさん遊びに来てくれるといいなと思いました。エプロンシアターでは何が出てくるのかしっかり見ている子、絵本の読み聞かせをとても楽しみに待っている子等と、そばに居る我々にとって心温まる時間でした。

 サンタクロースとハイタッチしているのは現代っ子でしょうか。 

祝 成人祭



お茶席  平成29年2月24日(金)・25日(土) 開催

(平成29年3月発行 広報紙みのお更女82号より抜粋)

刑務所作業製品展示即売会に参加 グリーンホールにて 平成29年2月24日、25日

 今年も箕面市更生保護協会主催の刑務所作業製品展示即売会に協賛してお茶席を設けました。 会員、関係者のご協力を得て、二日間多数のご来席をいただき、本当にありがとうございました。会員手作りの作品販売コーナーも喜んでいただき、盛況でした。

 感謝してご報告いたします。